チャリンチャリン投資。太陽光発電投資始めました!

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僕は2007年8月にインデックス投信積立で投資を始めて以来、毎月の積立を現在も継続しています(2016年10月時点で、積立開始から111ヶ月経過)。

投資を始めてから9年以上となり投資歴はそこそこ長くなっていますが、実はインデックスの投資信託にしか投資したことがありませんでした。

個別株やコモディティはもちろんETFにも投資したことはありません。

そんな僕が遂にインデックス投資信託以外の投資を実行することを決断したのです。

その投資とは太陽光発電投資です。

なぜ太陽光発電に投資したのか

子供のころから何故か太陽光発電や風力発電に興味がありました。

太陽光や風という事実上無限の自然エネルギーから生活に役立つ電気を作ることが出来ることに感動したのを憶えています。

子供心に将来家を建てたら屋根に太陽光発電のパネルを敷き詰めて、庭に小型風力発電を作ろうと思っていました。

しかし、大人になるにつれてそんな思いは現実に押しつぶされて忘れていました。

ところが、数ヶ月前からまた太陽光発電に興味が出始めていろいろな本やウェブサイトを見ているうちに太陽光発電投資に魅力を感じるようになったのです。

魅力を感じた点は多々あるのですが、重要なものは以下の3点です。

1.個人事業主としての収入を確保出来る。

僕が実施する産業用の太陽光発電投資は、基本的に税務上は事業所得に該当します。

産業用太陽光発電投資の所得は一定の場合には事業所得に該当します。
前回ご報告させて頂きましたが、僕は太陽光発電に投資することを決めました。 太陽光発電に投資するか否かを決定する際にいろ...

そのため電力会社へ売電した対価として得る収入は、個人事業主としての収入になります。

僕は遅くとも2020年6月までに会社を退職しセミリタイアすることを目標としていますが、退職後に個人事業主としてある程度の収入があるといろいろな面で助かるのです。

今回はその詳細は書きませんが、機会があれば書きたいと思います。

2.ある程度の利回りが期待できる

最近の産業用太陽光発電投資の表面利回り(=年間売電収入÷投資額)は10~12%前後です。

ここからメンテナンスコストや固定資産税等のランニングコストを差し引いた実質利回り(=(年間売電収入ーランニングコスト)÷投資額)は、7~8%前後です。

この利回りを高いとみるか低いとみるかは見解が分かれるところだと思います。

それなりに高いリスクをとることになるので、この程度のリターンでは割に合わないという意見も最もだとは思います。

しかし、個人的には現在のような世界的な低成長の時代にこれだけのリターンが期待できるのは十分に投資として魅力があると判断しました。

3.税制面で有利

先ほども書きましたが、産業用の太陽光発電投資は、基本的に税務上は事業所得に該当します。

ここで重要なのは、事業所得は給与所得と損益通算することが出来ることです。

つまり事業所得がマイナスであれば、そのマイナス分を給与所得から差し引くことが出来るのです。

太陽光発電は設備が高額なため、当初は減価償却費が嵩むので(定率法採用時)事業所得がマイナスとなることも十分に考えられます。

また、2017年3月までに稼働を開始した場合には、生産性向上設備投資促進税制により取得価額の50%を即時償却することができます。

この制度をうまく使うことにより、2~3年は個人の所得をゼロに出来ます(所得税及び住民税所得割も当然にゼロ)。

(僕の場合は2017年4月に稼働開始する予定なので生産性向上設備投資促進税制は使えない予定です)

さらに、設備投資の際に多額の消費税を支払っているのですが、消費税の課税事業者を選択することにより、消費税の大部分の還付を受けることもできます。

この消費税の還付については、後日詳細に説明したいと思います。

太陽光発電投資は魅力的だが。。。

上記のように太陽光発電投資自体は魅力的なのですが、はっきり言って太陽光発電関連会社は怪しい会社が多いです。

また、一時期の太陽光発電ブームが落ち着いたことにより、倒産する会社も増えています。

Yahoo!ニュースに掲載された代替エネルギーに関する記事を、過去にさかのぼって閲覧可能。重要なニュースを記録する日本最大級のアーカイブです。

自分なりに販売会社の選定には気を付けたつもりですが、契約直前にこの記事がヤフーのトップに出たときは少しビビッてしまいました。

最終的に契約するまでに数社と商談をさせていただいたのですが、信じられないことがいろいろありましたので、そのあたりのことも追々書いていきたいと思います。

ではでは。