僕がセミリタイアを目指す理由

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学生時代から怠け者だった

僕は生来の怠け者です。

学生時代は部活に打ち込むわけでもなく、かといって勉強に精を出してもいませんでした。

では何をしていたかというと、ただひたすら遊んでました。

高校時代までは、ゲーム・TV・漫画・草サッカーをしていました。

大学時代からは、これに麻雀と競馬と旅行が追加されました。

ただただ毎日をお気楽に生きていました。

そんな僕を見て母親に、

「あんたそんな生活をしていると、将来路上生活者になるよ!!」

と怒られたのを覚えています。

幸いにも、今のところ路上生活者にはなっていませんが、セミリタイア願望を持っているので、当たらずとも遠からずといったところかもしれません。

僕の父親は、典型的な昭和の仕事人間で、休日にも仕事ばかりしていたことを覚えています。

子供心に大人になってもそんな生活はしたくないと思ってました。

もしかしたら、これがセミリタイアを目指すきっかけになったのかも知れません。

就職してからすぐにセミリタイアに憧れるようになった。

こんな楽な学生生活も終わりが訪れます。

何事にも真剣に取り組まずにだらだらと生きていたので、就職活動には苦労しましたがなんとか就職できました。

しかし、就職してからが大変でした。

大学生は、言ってみれば殆どの時間が自由時間です。

ところが、就職したら毎日深夜まで残業が続きほとんど自分の時間はなくなってしまうのです。

このあまりのギャップに就職してすぐに、会社を辞めたいと思ってました。

しかし、現実問題として働いて給料を得なければ食べていけません。

実家に帰るという選択肢もありましたが、実家にいても肩身が狭いので帰りたくありません。

仕方がないので、必死で会社で働き続けました。

会社を辞めて自由に生きたいと言う思いはずっと持ってはいたものの、現実的には無理だろうと思ってました。

リーマンショック

リーマンショックの前は、景気が良かったため仕事も多く、当然残業も多かったため、肉体的にも精神的にも辛くなり、仕事を辞めたいという思いがまた少しずつ大きくなりました。

投資を始めたのもこの頃です。
そんな時リーマンショックが起こったのです。

リーマンショックが起こって暫くすると、会社の業績が急激に悪化しました。

その結果、経費節減のためにサービス残業が横行し、ボーナスもカットさせられました。

そして、ついに早期希望退職の募集がなされることになったのです。

希望退職とは言っても、優先されるのは会社の希望です。

会社(上層部)が辞めて欲しいと考えている対象者には何度も面談がなされます。

もし、対象者が自ら辞めることを拒んだら、仕事のない部署に飛ばされるのです。

僕は幸いにして対象者になりませんでしたが、僕がお世話になった上司が対象者になってしまいました。

上司はみるみる痩せていき、間近で見ているのが辛かったです。

当たり前のことかも知れませんが、会社は社員を守ってくれません。

この瞬間に、会社を退職したいという漠然とした思いが、確固とした目標に変わったのです。
他にも理由はあるのですけどね。

それはまた別の機会に書きたいと思います。

ではでは。

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コメント

  1. 私も生来の怠け者です。
    よくぞこの年齢までサラリーマンをできたものだと驚いているくらいです。
    25歳くらいから投資を始めたのもいつまでも働きたくないと思っていたからでしょうね。
    結局投資自体はあまり上手くなく、ここまで時間がかかってしまいましたが。。。

  2. ファルコン男爵 より:

    >招き猫の右手さん

    セミリタイアおめでとうございます。

    滅茶苦茶羨ましいです。

    早く僕も後に続きたいです。