ちょっと投資心をくすぐるリアロケーションを実行中!

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先日も書きましたが、新興国債券クラスから撤退し、先進国株式クラスと新興国株式クラスの投資信託を購入するリアロケーションを実行中です

新興国債券クラスから撤退。株式比率を高めるのだ!
今週も株式市場は不安定ですね。 なんであんなに乱高下するかさっぱり解りません。 そんな中、僕は市場の混乱に身を委ねながら...

リアロケーションの障壁

外国債券比率を低くして、外国株式比率を高めるリバランスは、2年以上前から実行するチャンスを伺っていました。

2年以上も実行しなかった理由は、「売却益にかかる税金」「株高」です。

外国債券比率を低くしようと考え始めた頃は、円安と世界的な金融緩和による利率の低下により、新興国債券クラスについても、それなりの含み益を抱えていました。

この状態で売却すると数万円の税金がかかってしまいます。

リアロケーションはしたいのですが、税金コストがかかり過ぎます。

また、海外株式クラスもかなり高くなっており、このタイミングでリアロケーションするのは得策ではないとの考えもあったのです。

新興国株式で多額の売却損を出した

僕は、前期のNISA口座で新興国株式クラスの投資信託を百万円購入しました。

このNISA口座の新興国株式クラスの投資信託を、利益が20%以上のった今年の5月下旬に全額売却したのです。

そして売却と同時に、特定口座で百万円の新興国株式クラスの投資信託を購入し、残りの金額は先進国株式クラスの投資信託を購入しました。

通常の積立では新興国株式クラスの投資信託は「eMAXIS  新興国株式インデックス」を購入していたのですが、この時は「Funds-i 新興国株式」を購入しました。

通常の積立と異なる投資信託を購入した理由は、いずれ基準価格が下落した時に売却して売却損を出すためです。

そして今回のチャイナショックで大幅に下落した時に売却し多額の売却損を意図的に出したのです。
(売却と同時に買戻しも実行しました。)

この売却損があるおかげで、新興国債券クラスの投資信託を売却しても税金はかからなくなったのです。

当然のことながら、このような投資は推奨される方法ではありません。

しかし、現在置かれている状況から考えると次善の策としては許容出来ると判断し実行したのです。

奇しくもチャイナショックが起きたおかげで、リバランスの障壁となっていた「売却益にかかる税金」「株高」が取り除かれたのです。

ちょっと投資心をくすぐるリアロケーション

これでリバランスをする環境が整いました。

しかし、普通にリバランスをしても面白くないので、退屈しのぎに相場を見ながら、タイミングをみて何回かに分けてリバランスをすることにしました。

名付けて、ちょっと投資心をくすぐるリアロケーションです。

新興国債券クラスの投資信託は、資産全体に占める割合が小さいので、多少株価が下がったタイミングでリバランスしても、一括でリバランスしても資産全体に与える影響は軽微ですが、退屈しのぎにはもってこいです。

リバランス期限は年末までとします。

なお、ネット民に僕の巧妙なパクリがばれて攻撃された場合には、この名称は白紙撤回するかもしれません。

ではでは。

コメント

  1. 確かに含み益があるときは税金がイヤで売却できなかったです。
    今なら乗換え時とも言えるのかな、先進国株はかなり安くなっていきそうですしね。

  2. ファルコン男爵 より:

    >招き猫の右手さん

    売却益にかかる税金はなるべく払いたくないですよね。

    先進国株も新興国株も安くなりそうな気配はあるので、もしかしたらいいタイミングなのかもしれないです。