帰省の度に実感する。実家が苦手なのです 

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お盆休みも終わってしまいましたね。

お盆休みに帰省した人が多いと思いますが、僕も実家に帰省してきました。

ここでいう実家とは、妻の実家ではなく僕の実家です。

実家の居心地が悪いのです

実家には、盆と正月に帰るのですがその度に実感することがあります。

それは、実家が苦手だということです。

何も子供のころに虐待を受けたとか、実は養子だったとか、両親が北朝鮮の工作員だったとか特別な事情があるわけではないのです。

また、少なくとも育ててくれたことに感謝はしています。

それでも、実家は非常に居心地が悪く、1日で実家から離れたくなるのです。

実家にいるのがストレスになる

実家が居心地が悪いと感じるのは最近始まったのではなく、小学生か中学生の頃から感じていたことです。

今となっては実家にいる時間が限られているので大した問題ではないのですが、昔はかなり悩んでました。

何しろ自分の住んでいる場所の居心地が悪いのです。

常にストレスを感じて生活をしていました。

僕が地元から遠く離れた東京に来た理由の一つに、実家から離れたいという思いがありました。

一人暮らしは非常に快適で、もう2度と実家に住むことはないと思ったものです。

何故実家が居心地が悪いのか?

実家の居心地が悪いのは、両親の関係に原因があります。

何しろ毎日のように、お互いを罵倒しているのです。

食事・生活費・仕事等あらゆることで罵りあってました。

時には、取っ組み合いの喧嘩もしてました。

当然のように子供もとばっちりを受けました。

機嫌が悪くなると理不尽な内容で怒鳴られたりしたことを今でも覚えています。

子供心に喧嘩の分析をしたのですが、根本的な原因は両親がお互いのことを信頼していないことだと思います。

何か相手を攻撃する材料がないかを、常に探しているように感じてました。

両親は、現在70歳を超えていますが、昔よりは頻度は減ったものの今でもお互いを罵ってます。

僕は、両親がお互いのことが嫌いなのに、何故離婚しないのか不思議でした。

今でも不思議です。

同じような思いをしている人もいるはず

僕の周りには、何かにつけて実家に帰りたがる人が結構いますが、そういう人達は良い家庭で育ったのだと想像しています。

正直言って実家に帰りたがる人達が羨ましかったです。

僕の周りには、実家が居心地が悪いという人はいませんでしたが、世の中には僕と似たような感覚の人もいると思います。

でも、今更嘆いても過去のことは変えられません。

大切なのは、次の世代に同じ思いをさせないことです。

自分の子供には同じ思いをして欲しくない

こんな家庭環境で育ったので結婚願望も特になく一生独身だろうと思ってました。

ところが、妻と出会い結婚することになり、子供に恵まれました。

僕の願いは自分の子供に、僕と同じ思いをして欲しくないということです。

子供にとって、家庭は生活の大部分を占めています。

しかも、子供は家庭が嫌でも逃げ場がないのです。

子供にとってどのような家庭が望ましいかは難しい問題です。

しかし、少なくとも家族がお互いを信頼し、思いやることが大切なことは間違いないです。

そんな家庭を作りたいのですが、これがなかなか難しいのでしょうね。

少なくとも、子供が居心地よく過ごせる程度にはしたいと思います。

(最後にトーンダウンしてすいません。)

ではでは。

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コメント

  1. それだけ自立心があるということでもあるでしょう。

    実は私もほぼ同じです。
    実家から出て一人暮らしをしたとき、こんな快適なことがあるものか、とホームシックどころか全く逆で、二度と帰るまいと思いましたし、それは長年変わりませんでした。
    そういえばウチもあまり両親の仲は良くなかったですね。
    というわけで結婚願望ゼロでしたが、結局結婚してしまいました、子どもは出来そうにないですけどね。

  2. ファルコン男爵 より:

    >招き猫の右手さん

    一人暮らしは快適ですよね。

    結婚する時に少し心配しましたが、意外と快適なのでその点は良かったです。