セミリタイアに向けて健康管理を強化。会社を辞める前に各種検査を受診しよう

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言うまでもないですが、健康は極めて重要です。

ある程度の健康が保てていないと生活の満足度が下がることは身をもって体験しています。

また、病気にかかると当然ながら医療費が掛かりますが、いつまでも低額で優良な医療が受けられるとは限りません。

健康管理は最優先事項であると言えます。

各種検査受診強化期間

健康管理のためには、食事や運動等の生活習慣が重要ですが生活習慣を見直すことと並行して、各種検査を受けたいと思います。

個人的に、これから約半年後の2017年3月までを各種検査受診強化期間に設定しました。

なぜ今なのかというと主に2つの理由があります。

1.セミリタイア前に治療したい

僕は2020年6月までにセミリタイアすることを目標としていることますが、諸事情により2020年6月よりも前に退職する可能性もあります。

仮に、治療に長期間を要する大病を患っていた場合には、会社を退職する前に発見し治療したいのです。

会社を退職すると国民健康保険に加入することになりますが、会社員が加入する健康保険とは、その保険給付に違いがあります。

保険給付の違いで最も影響が大きいのが、傷病手当金の有無です。

傷病手当金とは、簡単に言うと病気や怪我で働けないときに、標準報酬月額の3分の2相当額を最長1年6ヶ月間支給する制度です。

会社員が加入する健康保険には傷病手当金の制度がありますが、国民年金保険には基本的に傷病手当金の制度がないので、もし大病を患っているのであれば会社員のうちに治療したいのです。(退職した時に会社員が加入する健康保険を任意継続することを選択しても、新たに傷病手当金の給付を受けることは出来ません)。

また、傷病手当金とは関係ないですが、会社員が加入する健康保険には組合独自の付加給付がある場合もあるのでその意味でも会社員のうちに病気は治療した方が良いと思います。

2.40歳を迎えて病気のリスクが高まっている

僕もついに40歳になってしまいました。

年齢を重ねるごとに、いろいろな病気を患う危険性が高まることは厳然とした事実です。

40歳の節目を迎えたこのタイミングで一度全身を調べてもらおうと思った次第です。

受診予定の各種検査等

現時点で、受診する予定の検査は以下のとおりです。

必要に応じで追加・削減することもあります。

1.ピロリ菌の検査・除菌

胃がんの原因の99%以上が、ヘリコバクター・ピロリという菌だと言われています。

ピロリ菌の有無は簡単に検査することが出来ますし、除菌も薬も飲むだけで行うことができます。

2.大腸内視鏡検査

食生活の欧米化により、日本人の大腸がんの罹患数が増えています。

2012年には、部位別がん罹患数で大腸がんが1位となりました。

大腸がんは、大腸内視鏡検査で早期発見が可能なので、これからは定期的に受診しようと考えています。

3.脳ドック

日本人の死因の第3位は、脳血管疾患です。

脳ドックでは未破裂脳動脈瘤、無症候性脳梗塞、脳腫瘍等を早期発見することが出来ます。

4.遺伝子検査

遺伝子検査により、どのような病気にかかりやすいかを知ることが出来ます。

遺伝子検査はまだ発展途上段階にあり、業者の質も玉石混交でその信頼性には様々な意見があるようです。

しかし、優良な機関に一度検査をしてもらえば遺伝子研究が進み新たな結果が出た場合には、検査結果が更新されるので、一度試しに受けてみようと思います。

5.歯科健診

日本人の8割は歯周病にかかっているといわれ、また、歯周病菌の影響は口の中に留まらずに糖尿病、心疾患、脳血管疾患に影響を及ぼすと言われています。

本来であれば、半年に1度くらいは歯科検診を受診するべきだったのですが、これまでそのような習慣はありませんでした。

住んでいる区から、無料の歯科健診受診券を頂いたのでこれを機に、半年に1度の歯科検診を習慣化しようと思います。

これとは別に、当然ながら通常の健康診断も受けます。

個人的には自分が長生き出来るような気はしませんが、死ぬ直前まで元気でいたいので健康には気を付けたいと思います。

上記の検査を全部受けると軽く10万円以上はかかってしまいますが、健康維持は最重要の課題なので必要な投資であると考えています。

ではでは。