国内(日本)REITクラスの売却完了。 損益率は驚異のプラス145.4%!

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以前、国内REITクラスから撤退するという記事を書きましたが、黒田バズーカ(マイナス金利版)が放たれた日に無事に国内REITクラスからの撤退が完了しました。

国内(日本)REITクラスから撤退します。果たしてその理由とは?
今週も株価の動きは激しかったですね。 激しすぎておじさんはついていけません。 そんな激しい動きの中、今年に入ってから実行...

国内REITクラスへの投資の成果

国内REITクラスだけの投資の成果を見てもあまり意味はないかもしれませんが、せっかくなので国内REITクラスへの投資の成果を公開します。

トータルリターン

取得原価:    531,973円

売却価額: 1,305,255円

分配金 :              0円

トータルリターン:   773,282円、+145.4%

複利計算に基づく投資収益率

国内REITクラスへは、2012年1月から3月にかけて投資をし、その後2015年3月に一部売却し、残りは2016年1月に売却しています。

売買記録が全て残っていたので、エクセルを使って複利計算に基づく投資収益率を計算してみました。

複利計算に基づく投資収益率:25.6%

投資結果の総括

結果的には国内REITクラスへの投資は大成功となりました。

約4年間の平均投資収益率 +25.6%はインデックス投資においては驚異的と言って良いと思います。

結果として、投資額の1.5倍近い利益を得ることができました。

大成功を収めた要因は、もちろん僕の実力でもなんでもなく、単にタイミングが良かったに過ぎません。

国内REITクラスに投資を始めた2012年1月当時は、東証REIT指数(配当なし)は850を割り込んでおり、予想分配金利回りも6%を超えていました

それが、残りの全額を売却した2016年1月29日の東証REIT指数(配当なし)は1,781になっていたのです。

配当なしの指数が倍以上になっているので、投資額をはるかに超える利益が得られるのも当然と言えます。

売却するタイミングはやっぱり難しい

今回はある程度まとまった金額を黒田バズーカが放たれた1月29日に売却したのですが、改めて思うのは売却のタイミングを計るのは難しいということです。

黒田バズーカの日に全額売却したのは、長期金利が低下したことなどを材料として東証REIT指数が前日比プラス94.47(+5.60%)と大幅に上昇したこと及び大幅上昇の反動として翌営業日以降に下落すると考えたからです。

ところが実際には、翌営業日の2月1日も東証REIT指数が前日比プラス67.64(+3.80%)と大きく続伸し、その後も売却時の価額を上回る水準で推移しています。

個人的にはある程度満足が出来る金額で売却できたと思ってはいるのですが、売却をあと数日待っていればあと数%高く売れたのも事実ですので、やはり売却のタイミングはを計るのは難しいと感じます。

セミリタイアした後は、資産を徐々に取り崩すことが必要になりますが、どのように取り崩すかはかなり難しい問題です。

個人的に一番有力なのは、定期的に一定の比率で取り崩しを行うという方法です。その際に目標アセットアロケーションの比率を超過しているアセットクラスから取り崩すことにより、目標アセットアロケーションに近づけるという一種のリバランスを組み合わせて行うことを考えています。

セミリタイア出来るのは当分先のことですので、それまでゆっくりと出口戦略を考えたいと思います。

ではでは。

コメント

  1. 私も取り崩しの時は一定割合でやろうと思いますが、
    その際に超過クラスから崩すのもいいんですが、あわせて損失が出てるところも崩して税金がかからないようにしたいなと思っています、それだとリバランスにはならないんですけどね。。。節税したいので。

  2. ファルコン男爵 より:

    >招き猫の右手さん

    取り崩しは難しいですよね。

    確かに税金を考えると超過している資産から取り崩すのは躊躇してしまいます。