ありがとう、そして、さようなら

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最近投資を始めた方はご存じないかと思いますが、その昔、投信スーパーセンターという会社がありました。

投信スーパーセンターとは、その名のとおり、投資信託を専門に取り扱う会社です。

投資デビューが投信スーパーセンターだった

投信スーパーセンターは、僕が初めて投資信託を購入した会社です。

何故、投信スーパーセンターを選択したかは、いまいちよく覚えていませんが、投資信託しか購入する気がなかったので、投資信託を専門に取り扱う投信スーパーセンターを選んだ気がします。

僕は2007年8月から積立を開始したのですが、その時に購入した投資信託が以下のものです。

投資信託名信託報酬(税込)信託財産留保額
ニッセイTOPIXオープン0.54%0.3%
PRU海外株式マーケット・パフォーマー0.864%0.2%
PRU海外債券マーケット・パフォーマー0.702%0.1%

信託報酬が今では考えられないくらいにが高いですね。

これでも当時は、信託報酬が最低水準の投資信託を選んだと思います。

まだ、STAMシリーズもeMAXISシリーズもなかったのです。

特に先進国株式クラスは、「ニッセイ外国株式インデックスファンド」の信託報酬が0.4212%(税込)ですので、信託報酬が半分以下になっています。

インデックス投資をする環境がここ数年で急激に整ってきたことが解ります。

投信スーパーセンターからの卒業

僕は、投信スーパーセンターには特に不満はありませんでした。

しかし、2011年ころからインデックス投資ブログを見るようになり、ネット証券では投資信託を保有しているだけで、ポイントが貰えることを知ってしまったのです。

ネット証券の中でも、SBI証券のポイント制度が一番有利で、投資信託の品ぞろえも豊富であることから、SBI証券に投資信託を移管しようと決意したのです。

SBI証券なら投信マイレージサービスでSBIポイントを獲得して現金に交換することが出来ます
僕は投資信託を利用したインデックス投資をしています。 そして、現在保有している投資信託はすべてSBI証券で購入しています。 ...

ところが、投信スーパーセンターは投資信託の移管には対応しておらず、SBI証券に投資信託を移すためには、一旦売却するしかありません。

しかし、当時は東日本大震災の直後で、含み損が百万円を超えておりその解消の目途もさっぱり立たないなかで、損失を確定することに躊躇いがあり、SBI証券に投資信託を移せませんでした。

そんな中、2012年に入ってから基準価格が上昇し、含み損が解消できそうになったので、投信スーパーセンターで保有している投資信託をすべて売却し、新たにSBI証券で購入したのです。

僕は2012年3月を最後に投信スーパーセンターを卒業しました。

投信スーパーセンターが消滅

僕が投信スーパーセンターから資産を全て引き上げた影響か解りませんが、2012年の年末頃に投信スーパーセンターが新規口座開設の受付を停止するという知らせを受けました。

そして、その翌年には投信スーパーセンターのサービスが終了してしまったのです。

投信スーパーセンターの口座は、日興イージートレードに引き継がれたのですが、いままで1度も使ってません。

今後も使うことはないと思われるので、日興イージートレードの口座を解約することにしました。

投信スーパーセンター、今までありがとう、そして、さようなら。

お前は僕の心の中で永遠(とわ)に生き続けるのだ

ではでは。

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