長期金利が史上最低を更新。国内債券ファンドの損益率がプラス10%を突破!

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世界的に金利が低下しています。

ドイツの10年国債の利回りも史上初のマイナスになりました。

日本の10年国債の利回りは、6月16日に史上最低のマイナス0.21%にまで低下しています。

国内債券ファンドの損益率がプラス10%を突破

金利が低下すると債券価格が上昇します。

債券価格の上昇に伴い国内債券クラスのインデックス投資信託の基準価額も上昇しています。

僕は国内債券クラスの運用をインデックス投資信託(国内債券ファンド)で行っているのですが、2016年6月17日時点の評価額で含み益が173万円となり、損益率もプラス10.83%となったのです。

2016年6月17日時点の国内債券クラスの評価額
ファンド名簿価(円)評価額(円)損益(円)損益率
日本債券インデックスe2,000,0002,276,983276,983+13.85%
SMT 国内債券
インデックス・オープン
12,830,00014,207,5741,377,574+10.74%
ニッセイ国内債券
インデックスファンド
1,231,4051,316,35084,945+6.90%
合計16,061,40517,800,9071,739,502+10.83%

長期金利がマイナスとなった2016年2月9日時点の評価額で含み益が100万円を超えてからわずか4カ月余りで含み益が60万円以上増えたのです。

金利低下により国内債券ファンドが急騰。国内債券ファンドの含み益が100万円を超えたが。。。
日本銀行は2016年1月29日の金融政策決定会合で2016年2月16日から日本銀行当座預金の一部(政策金利残高)に▲0.1%のマイナ...

国内債券ファンドの一部を売却

国内債券ファンドが急騰するのは良いのですが、世界的な株安・円高と相まって、国内債券クラスの比率が目標よりもかなり高くなってしまったので、国内債券クラスを売却し海外株式クラスを購入するリバランスを実施することにしました。

今回売却した国内債券ファンド
ファンド名簿価(円)売却額(円)売却益(円)損益率
ニッセイ国内債券
インデックスファンド
468,595500,00031,405+6.70%
たわらノーロード 国内債券200,000201,6071,607+0.80%
合計668,595701,60733,012+4.93%

リバランスは売却と同時に購入も実施するのが良いとは思うのですが、今回はちょっとした思惑があり、まだ海外株式クラスを購入してはいません。

イギリスはEUを離脱するのか

イギリスのEUからの離脱の是非を問う国民投票が6月23日に実施されます。

イギリスがEUから離脱すると経済にどの程度悪影響があるかは誰も正確にはわからないので、EUから離脱するという結論になった場合には、株式市場や為替相場が大混乱になると予想されています。

個人的には、最終的にはEUに残留することになると予想しているのですが、世論調査では離脱派が若干リードしているようです。

もうお分かりかと思いますが、イギリスのEU離脱が決まった後に海外株式クラスを購入しようと考えたのです。

正直に言って、金額から考えると今購入しても、国民投票後に購入してもそれほど影響はありません。

インデックス積立投資は基本的に退屈な投資方法なので、ちょっとした退屈しのぎにでもなればと考えています。

(今朝嫌なニュースがあったので、完全に裏目になりそうな気がします。。。)

ではでは。