【個人型確定拠出年金(iDeCo)】SBI証券が取扱商品に3本の投資信託を追加。業界初のNYダウ連動の投資信託を追加

yuka20160818270016_tp_v

先月に個人型確定拠出年金の取扱商品(ラインナップ)の追加を発表したばかりのSBI証券が、今度は2016年11月8日から3本の投資信託を追加することを発表しました。

「DCニッセイ日経225インデックスファンドA」はじめ、低信託報酬の個人型確定拠出年金プラン運用商品を3本追加採用します!

【個人型確定拠出年金(iDeCo)】SBI証券が取扱商品に4本の投資信託を追加。更に充実したラインナップに!
SBI証券が個人型確定拠出年金の取扱商品に、2016年10月14日から4本の投資信託を追加することを発表しました。 今...

今回は、追加される投資信託を簡単にご紹介したいと思います。

追加される投資信託の特徴

追加される投資信託
アセットクラスファンド名信託報酬(税抜)
国内株式DCニッセイ日経225インデックスファンドA0.19%
国内REITDCニッセイJ-REITインデックスファンドA0.25%
米国株式iFree NYダウ・インデックス0.225%

「DCニッセイ日経225インデックスファンドA」は、日経平均株価(配当込み)をベンチマークとする信託報酬が最低水準の投資信託です。

SBI証券の従来のラインアップでも、同じく日経平均株価(配当込み)をベンチマークとする「ニッセイ日経225インデックスファンド」がありました。(ややこしいですが名称が若干違います。)

両投資信託の信託報酬は、「DCニッセイ日経225インデックスファンドA」が0.19%、「ニッセイ日経225インデックスファンド」が0.25%ですので、「DCニッセイ日経225インデックスファンドA」の方が0.06%だけ低いことになります。

「DCニッセイJ-REITインデックスファンドA」は、東証REIT指数(配当込み)をベンチマークとする信託報酬が最低水準の投資信託です。

SBI証券の従来のラインアップでも、同じく日経平均株価(配当込み)をベンチマークとする「DCニッセイJ-REITインデックスファンド」がありました。(これまたややこしいですが名称が若干違います。)

両投資信託の信託報酬は、「DCニッセイJ-REITインデックスファンドA」が0.25%、「DCニッセイJ-REITインデックスファンド」が0.55%ですので、「DCニッセイJ-REITインデックスファンドA」の方が0.30%だけ低いことになります。

「DCニッセイ日経225インデックスファンドA」と「DCニッセイJ-REITインデックスファンドA」はともに、2016年10月21日から運用を開始する新しい投資信託です。

「iFree NYダウ・インデックス」は、ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)をベンチマークとする信託報酬が最低水準の投資信託です。

NYダウとの連動をめざす投資信託は、個人型確定拠出年金では業界初の取り扱いとなります。

なりふり構わない囲い込み策

短期間に2度も取扱商品を追加したのは、予想以上に個人型確定拠出年金口座のサービスが充実している楽天証券に対する対抗手段だと考えられます。

まさになりふり構わない囲い込み策です。

個人的にはこのようなSBI証券のなりふり構わない姿勢は結構好きです。

このようなSBI証券と楽天証券のサービスを充実させる競争は顧客にとっては好ましいので、今後ともサービスを競い合って頂きたいものです。

ではでは。

スポンサーリンク
レクダングル(大)
レクダングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

おすすめ記事