楽天証券が個人型確定拠出年金(DC)に参入! 口座管理手数料無料プログラムを実施!!

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キタ――(゚∀゚)――!!

嬉しいニュースが入ってきました。

あの楽天証券が遂に2016年9月下旬を目途に個人型確定拠出年金に参入するのです。

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楽天証券はSBI証券よりも手数料がさらに安い!

現時点では、投資信託のラインナップと手数料の安さを総合的に考慮すると、個人型確定拠出年金はSBI証券の1強となっています。

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そこにSBI証券の永遠(とわ)の好敵手(ライバル)である楽天証券が参入するとなれば、当然にSBI証券を上回るサービスを用意することが期待されていました。

現時点では投資信託のラインナップは判明していませんが、手数料に関しては見事にその期待に応えてくれました。

現時点の情報によると毎月継続的に発生する費用(税込)は以下のとおりです。

金融機関金融機関費用国民年金基金
連合会
事務委託先
金融機関
合計
SBI証券324円
(資産50万円以上
0円)
103円64円491円
(資産50万円以上
167円)
楽天証券227円
(資産10万円以上
0円)
103円64円394円
(資産10万円以上
167円)

なお、国民年金基金連合会及び事務委託先金融機関に払う費用はどこの金融機関を選んでも共通です。

さらに、2017年末まで金融機関の手数料が無料になる(2018年以降も継続の可能性あり)のです。

金融機関の手数料無料の効果は大きい

金融機関の手数料といっても、毎月僅か300円程度なので無料になってもあまり意味はないと思うかもしれませんがそんなことはありません。

金融機関を手数料無料の効果を数字を使って説明します。

企業年金のある第2号被保険者は、年間の拠出限度額は144,000円となっています。

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SBI証券の金融機関手数料は年間3,888円(=324円×12)となります(資産額50万円未満の場合)。

年間拠出限度額に対する比率は2.7%(=3,888円÷144,000円)にもなります。

つまり、楽天証券であれば払う必要のない購入手数料を拠出額の2.7%も払っているのと同じようなことになってしまうのです。

当然ですが、拠出額に関わらず金融機関手数料は一定ですので、拠出額が少なくなればその比率は上昇します。

また、年数が長くなれば支払う手数料は多くなります。

楽天証券の手数料無料キャンペーンは2017年12月迄(2018年以降も継続の可能性あり)ですが、手数料無料となる資産額がSBI証券と楽天証券では異なるため、手数料無料キャンペーンの終了後も資産額によっては、手数料に違いがでる可能性があるのです。

楽天証券の投資信託のラインナップに期待

上記のように楽天証券の金融機関手数料については、これ以上ない素晴らしいサービスです。

あとは、投資信託のラインナップが重要となりますが、現時点ではまだ明らかになっていません。

いくら手数料が安くても投資信託のラインナップが良くなければあまり意味はありません。

しかし、個人的には楽天証券はSBI証券を上回る内容の投資信託のラインナップを揃えてくると予想しています。

楽天証券はDC専用の投資信託を一般に販売するなど、顧客のためになるサービスをいち早く取り入れてきた会社なので、個人型確定拠出年金口座の投資信託のラインナップも当然に素晴らしい商品を取り揃えてくれることでしょう。

【9月21日追記】

楽天証券の取扱商品(ラインナップ)が決まりました。

楽天証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)の取扱商品が決定。更に資産残高10万円以上は手数料が無料に!
楽天証券が個人型確定拠出年金(iDeCo)への参入を2016年7月に表明していましたが、肝心の取扱商品(ラインナップ)が未確定でした...

最後に、楽天証券がこのような素晴らしい内容のサービスを提供するとなれば、SBI証券としても黙ってみているわけにもいかないと思うので対抗策を期待したいと思います。

ではでは。

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