NISA口座で初めて海外ETFを購入。アメリカの長期債券に投資するBLVを購入しました

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海外ETFは、投資を始めた当初から興味はあったのですが、手数料の高さや確定申告に手間がかかることから海外ETFの購入は見送ってきました。

しかし、ここ数年で手数料の低下や海外株式の特定口座対応が進んだため、海外ETFへの投資のハードルが下がって来たのです。

海外ETFへの投資のハードルは下がって来たのですが、国内の投資信託の低コスト化が進んだため数年前から考えると海外ETFの優位性が低下して来ました。

そのため、相変わらず投資信託を積立ていたのですが、NISA口座の枠があまりそうだったため、以前から興味のあった海外ETFに投資することにしたのです。

NISA口座の枠が20万円余ってしまった

この1ヶ月くらいで株高が進んだため、NISA口座で株式クラスを購入する意欲が減退し、NISA口座の枠が20万円余ることになってしまいました。

当初は、この20万円の枠は使用せずに余らせようとしたのですが、ふと思い立ちこの20万円でチャリンチャリン投資が出来ないか考えてみたのです。

僕は遅くとも2020年6月までにセミリタイアする予定ですが、セミリタイアすると部分的に資産の取り崩しが必要となるので、自動的に資産の取り崩しが出来るチャリンチャリン投資も十分に利用価値があります。

投資額が20万円というのは如何にも少なすぎますが、まずは少額で試してみるのも悪くはないと思います。

そしてチャリンチャリン投資として、一番適していると考えたのが海外ETFです。

その理由は、SBI証券のNISA口座では海外ETFの購入手数料は無料ですし、驚くほどの低コストで分配金利回りもかなり高いことです。

バンガード 米国長期債券ETF(BLV)に投資

昨今の株高で株式に投資するETFは高値圏にあるので、購入候補は債券に投資するETFに絞りました。

そして、熟慮の結果 バンガード 米国長期債券ETF(BLV)に投資することに決めました。

重視したのはずばり、分配金利回りの高さです。

BLVの分配金利回りは、およそ4%とかなり高い利回りです。

もちろん利上げにより市場価額が大幅に下がる可能性もあるのでリスクは高いのですが、チャリンチャリン投資と考えると市場価額はそこまで気にすることもないこと及び投資額が少額であることからリスクは十分に許容できる範囲だと判断しました。

バンガード 米国長期債券ETF(BLV)の概要

BLVは残存期間が10年超の米国債、政府機関債、社債および米国政府が保証する米国外の発行体による米ドル建て債券に投資するETFです。

ベンチマーク  :バークレイズ米国政府/クレジット浮動調整(10年超)インデックス

経費率     :0.09%

純資産額    :1,940百万ドル

分配スケジュール:毎月

経費率は0.09%と驚異の低コストです。

さらに驚くのが、BLVはマイナーなETFなのに純資産が1,940百万ドル(約2,230億円)もあることです。

将来的には、日本国内でもアメリカ並みの優良なETFを取り扱って欲しいのですが、なかなか難しそうなので気長に待つことにします。

ではでは。