あなたは妻(夫)の預金額を知っていますか? 年に1度は家族全員の資産を把握しよう。

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突然ですがあなたは妻(夫)の預金額を知っていますか?

おそらく妻(夫)の預金額をを知らない人は多いと思います。

給料はすべて妻に渡して、自分の預金額も知らない人もいるでしょう。

家族全員の資産を把握する必要性

お金を貯める(資産を築く)理由は、いろいろとあると思います。

下流老人にならないため、子どもの教育資金のため、住居を購入するため等、お金を貯める理由は人それぞれです。

また、お金の貯める方法もいろいろとあります。

天引き預金、不動産投資、インデックス投資、個別株投資、ワイン投資、クラシックカー投資等、お金の貯め方は千差万別です。

お金を貯める理由やお金を貯める方法はいろいろありますが、共通する点があります。

それは、現在の状況を正しく認識しなければ、将来の適切な投資計画を立てられないということです。

大雑把にでも現在の資産を把握して、自分が許容出来るリスクを確認し、その範囲内でリターンを最大化出来るような投資計画を立てることは、投資で大失敗するリスクを低くすることが出来ます。

また、自分が許容できるリスクから考えると、そのリスクの範囲内の投資から得られるリターンでは、目標金額まで到達出来る可能性が低いといったことが分かり、将来計画を修正するといったことも出来ます。

つまり現在の資産額を正しく把握することが投資の第一歩なのです。

資産を把握する方法

資産額を把握することは、多少の手間は掛かりますがそんなに難しいことではありません。

家族の名義ごとに、預金・株・投資信託・保険・不動産等の金額をエクセルでまとめるだけで十分です。(エクセルでまとめた表を我が家では資産表と呼んでいます)

ただし、1つだけ重要な点があります。

それは、株や投資信託等の金額には時価を用いることです。

現在の資産額を把握するのが目的なので、現在の価額である時価を用いる必要があるのです。

ここで問題となるのが不動産の時価をどう把握するかです。

不動産の時価は厳密には分かりませんが、周りの土地や家の売買価額である程度推測は出来ると思うので、若干保守的な推定価額を時価と考えても特に問題ないと思います。

もちろん借金がある場合には、借金も資産表に記載します。

資産の合計額から、借金(負債)を差引いた金額が純粋な資産額(純資産額)となります。

慣れてくれば試算表を作るのに1時間もかからないと思います。

(初めて作るときは結構時間がかかります)

資産を把握するといってもそんなに頻繁にする必要はありません。

我が家では年1回、年末に家族全員の資産を把握していますが、それで十分だと思います。

最後に家族全員の正確な資産表を作成するために最も大切なことがあります。

それは家族が互いに信頼出来る関係を築くことです。

信頼していなければ、例え家族でも資産額を教えることに抵抗があるでしょう。

ちなみに、我が家では嫁が独身時代に築いた資産も含めてすべて教えてくれています。多分全部だと思う。。。

ではでは。

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コメント

  1. 僕も毎月エクセルで計算して時価の保有額を把握しています、それを奥さんにも送っています。
    奥さん個人の保有資産はある程度知っていますが、全貌は知りませんね。

  2. ファルコン男爵 より:

    >招き猫の右手さん

    ある程度でも知っているだけで違いますよね。

    全く知らない人も結構いるらしいですし。