【年収激減】過去10年で最低額!ピーク時から350万円以上減少!!

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先日、今年最後の給料が支給されて年収が確定しました。

源泉徴収票を見た時は、やっぱり「随分と減ったなー」と素直に思いました。

過去10年で最低の年収

ボーナスが過去最低の金額になった時点で分かっていたことですが、今年の年収は過去10年で最低となりました。

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数年前のピーク時から比べると、額面金額で350万円以上も減少しています。

しかし、また以前のように働いて年収を元に戻したいとは全く思いません。

生活の満足度は上がっている

年収がピークだった頃は、深夜残業や休日出勤が当たり前で月間の残業時間が100時間を超えることが何度もありました。

僕はその生活に耐えることが出来ずに体調を崩してしまったのです。

体調を崩した後に、上司と相談をして責任の重い仕事から外してもらいました。

それにより、残業時間はピーク時とは比べ物にならないくらいに少なくなり、また、有給休暇も取りやすくなりました。

その結果、家族と過ごす時間が飛躍的に増えて充実した生活を楽しめるようになったのです。

年収は激減したのですが、生活の満足度は間違いなく上がっているのです。

収入が下がってもなんとかなる!

いくら生活の満足度が上がっても収入が大幅に下がることは不安に思っていました。

不安には思っていたのですが、いざ経験してみると意外となんとかなるというのが実感です。

なぜそのように感じられたのか、その要因を考えてみます。

1.夫婦共働き

何よりも大きいのは、我が家が夫婦共働きだということです。

収入源が1つしかないと、その収入源が傾けばそのまま家計も傾きます。

しかし、収入源が2つあればそのうち1つが傾いても、残りの1つで十分に家計を維持することが出来る可能性が高いです。

我が家も僕の収入が激減しても、嫁が働いているおかげで世帯で見るとそれなりの収入を確保することが出来ています。

やはり、持つべきものは働き者の嫁です。

2.手取り額の減少は緩和される

額面の年収で350万円以上減少しても、当然ながら手取り金額はそこまで減りません。

収入が減ると、所得税・住民税・社会保険料も減少します。

僕の場合はピーク時と比べると、所得税・住民税・社会保険料の合計で約100万円減少しています。

これらの負担が減ることで、手取り額の減少は緩和されるのです。

3.児童手当

ピーク時の年収だと所得制限に引っ掛かってしまい児童手当を受給できませんでした。

本来であれば月15,000円受給できるところを特例給付で月5,000円受給できるだけだったのです。

しかし年収が下がったことによりめでたく(?)所得制限に引っ掛からなくなり児童手当が受給できるようになりました。

4.認可保育園の保育料

認可保育園の保育料は世帯の市町村民税(東京23区は区民税)所得割額を基礎として決まります。

年収が減少すると当然ながら、市町村民税(東京23区は区民税)所得割額も減少するので、認可保育園の保育料が安くなる可能性があるのです。

僕の場合も年収が激減したことでかなり保育料が安くなりました。

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当然といえば当然かもしれませんが、収入の減少により税金や社会保険料の負担が軽減されるため、収入の減少の痛みがかなり軽減されています。

僕は体を壊した後で仕事の負担を減らしたのですが、悔やむべきは体を壊す前に仕事の負担を減らすことが出来なかった点です。

自分の心身の健康の方が仕事よりも大切なのです。

収入が減っても意外となんとかなるものです。

激務で心や体を壊すくらいなら、例え収入が減るとしても一度立ち止まる勇気を持った方が良いと思います。

ではでは。

コメント

  1. 年収が下がっても健康第一ですね。
    僕も嫁がある程度稼いでいるので安心してリタイアすることができました。
    持つべきものは働き者の奥さんですね。

  2. ファルコン男爵 より:

    >招き猫の右手さん

    健康ほど大事なものはないと痛感しています。

    働き者の嫁で良かったです。