2016年1月末の資産額(積立開始から102ヶ月経過) 前月末比マイナス235万円。

bsKIM150922157070

まさかの黒田バズーカの炸裂でした。

個人的には世界的に悲観論が高まってきているので、日銀が単独で動いても効果は限られると考えられることから、このタイミングでの追加緩和はないと思っていました。

それにしても、金融政策決定会合での追加緩和の決定が5対4のギリギリで可決されることはかなりの異常事態のような気がします。

なにしろたった1人が考えを変えただけで否決され、黒田総裁の求心力が失われ、日銀に対する信認が揺らぐ危険性があるのです。

とはいえ、ある意味健全な議論がなされていると考えることも出来るので評価が難しいところではあります。

2016年1月の資産額

さて、2016年1月末時点の資産額の集計が終わりましたので公開します。

投資は、全額インデックスの投資信託で行っております。

2016年1月末の資産額
アセットクラス時価(円)割合
先進国株式11,749,48527.9%
新興国株式4,872,85211.6%
国内株式2,147,625
5.1%
海外リート2,558,196
6.1%
国内リート0
先進国債券3,512,462
8.3%
国内債券17,285,18541.0%
合計42,125,805100%
トータルリターン
 金額(円)
設定来+ 8,456,369+ 18.01%
2016年△ 1,688,350△ 3.48%

前月末比マイナス235万円となりました。

ただし、そのうち100万円弱は後述する国内REITクラスを全額売却した影響ですので、実質的には前月末比マイナス135万円程度です。

今月は、中旬位まではかなりの円高株安が進んでいたので良い投資機会だったのですが、下旬に少し盛り返し、止めに昨日の黒田バズーカでかなり値を戻してしまいました。

今回の追加緩和は予測していませんでしたが、個人的には良いタイミングの追加緩和となりました。

今月からアセット・アロケーションの見直しの一環として、国内REITクラスからの撤退し、先進国株式クラスと新興国株式クラスを購入するリアロケーションを進めていました。

国内(日本)REITクラスから撤退します。果たしてその理由とは?
今週も株価の動きは激しかったですね。 激しすぎておじさんはついていけません。 そんな激しい動きの中、今年に入ってから実行...

そんな時にサプライズで追加緩和されたため国内REITクラスの価額が跳ね上がったのです。

まとめて売却するならこのタイミングしかないと思ったので、国内REITクラスを全額売却してしまいました(全額といっても百万円弱ですが)。

この判断が吉と出るか凶と出るかは分かりませんが、スッキリしたので取り敢えずは良しとしておきます。

通常であれば、リアロケーションは売却と同時に購入するのですが、今回は今後数ヶ月かけて先進国株式クラスと新興国株式クラスに投資しようと思います。

今回の黒田バズーカで短期的には円安株高になると思いますが、中国経済の急減速や原油価額の暴落という世界経済が失速する要因は全く解決の兆しがないので、暫くすると円高株安になると考えているからです。

2016年の世界経済予測。 2016年は世界的に景気大失速の年になる!
2015年は世界的に経済が停滞し、特に新興国では資源安及び通貨安で景気が後退する兆候が見られました。 今後の動向を20...

毎月積立をを継続するという大原則を守りつつ、多少のアレンジを加えることにより、ちょっとだけ投資心をくすぐりながら投資をしていきます。

投資信託の購入は、ポイント制度が一番有利なSBI証券で行っています。

SBI証券なら投信マイレージサービスでSBIポイントを獲得して現金に交換することが出来ます
僕は投資信託を利用したインデックス投資をしています。 そして、現在保有している投資信託はすべてSBI証券で購入しています。 ...

ではでは。